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インタビュー


【会員インタビュー】2011年6月の人
掲載日:2011/7/29
サムネイル 大谷清運株式会社
代表取締役社長 二木 玲子氏
本社:東京都葛飾区水元1-3-13 
文京支社:文京区本郷1-33-4
・ISO14001認証取得
・個人情報保護認証取得
・産廃エキスパート認証取得
1.事業内容 詳しくはHP
 ̄秦事業▲螢汽ぅルプラント清掃作業ご覯荵業部ゥ瓮鵐謄淵鵐校業
従業員約170名(平均年齢40才半ば)。定年後の再雇用有。社員にとって定着率高く居心地がいい会社。二木 玲子氏は、2人姉妹の妹、2代目としてお父様の後を継ぐ。

2.経営者になるまでの経緯
日大芸術学部(映画の脚本を勉強)卒業、昔から何かを制作することが好きだった。大学卒業後、社会勉強もかね、ホテルニューオータニに就職。10年勤務後、お父様の跡継ぎとして大谷清運株式会社入社。小さい頃より経営には興味があった。リオの地球サミット、環境という観点からも廃棄物業はやりがいのある仕事だと思った。お父様がお母様の看病のため、会長になったことをきっかけに社長交代した。ホテルニューオータニで、販促の企画を担当していたので、それまでの知識・経験を活かし、大谷清運株式会社に企画事業部「リスリム」を設けた。

3.どんな経営者になりたいか
父の教えを守りたい。
・社員とその家族まで生活を守らなければいけない
・社員を大切にする
会社がよくなったら社員に還元できる/みんなでよくなって行こう/働いている人が、大谷で働いてよかったと思える会社にする

4.趣味
美味しいものを食べたり、飲んだりすること。特に和食が好き。夜美味しい予定が入っていると朝から元気になる。

5.廃棄物業界について
とにかく厳しい状況。景気が良くないと物が流れない、廃棄処理するものがない。処理量が少ないので、物の取り合いになり金額が安くなる。大手が入って尚競争が激しくなっている。中小企業はその中でもニッチな部分にこだわらないと生き残れない。

6.強み
・収集運搬:中間処理施設を持ち、一環した適正な処理ができる。また、廃棄物処理と資源化についてのトータルアドバイスができる。 
・環境を大切にしている
・環境を大切にしているお客様が多い
・リサイクルプランを強化。りボーン:資源になるものを資源に還す。資源化率UP。
・資源循環型を重視する

7.リスリム 1993年にできた企画事業部(印刷媒体やウェブデザインの企画・制作)
本体の営業もサポート。リスリムとは、モノが溢れた生活から、モノとの関係を見直し、スリムでシンプルなライフスタイルにしましょう。という意味合い。事業の中でものびしろがあると思う。物との関係をシンプルにする→片づける。生活の中に必要なものとどうかかわっていくか。一日物を探す生活がかわり、パワーがでてくる。ライフスタイルの提案およびイベントを開催する。例)洋服など:自分に合ったものを知ること。自分基準があれば、不要な物はいらない。カラーコーディネートが分かれば、自分に色が合わないものは買わない。

8.新たな取り組み
仝朕余霾鵑旅馥盍霆燹ISO14000は取得済。
国際基準ISPM 個人情報国際基準取得に挑戦中。情報セキュリティを強化して行きたい。
⇒菁50周年:社員の質を上げる。社員教育に力をいれる。外部研修等にも参加させる。サービスの質の向上を目指す。

9.困っていること
個人商店から企業に事業拡大し、組織が大きくなったが、中間管理職が育っていない。社内組織・人材が会社の規模についてきていない。

10.同友会にはいったきっかけ
事業計画を作りたい。勉強会に参加し、社内のしくみづくり、人づくりに活かし、さらに強い会社にしたい。

11.他所属団体
(社)東京産業廃棄物協会 理事・女性部部長(2代目)/エコシステム協議会 会長/東京環境保全協会 理事(役所関連)/首都圏廃棄物事業協同組合

12.地震の影響
ゴミの量は減り、お客様の経営に影響が出ている。お客様からの要請もあり、期間限定での料金にも応じている。

13.文京区との縁
東京都の清掃事業の仕事で、一番最初に配車されたのが文京区小石川清掃事務所。創業より文京区と深い縁を感じている。★文京区リサイクル清掃課が文京区の幼稚園や小学校等で開催しているゴミ・リサイクル出張講座のエコ先生に登録。
 

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