中小企業家同友会マーク 東京中小企業家同友会文京支部 お問い合せ・入会申込
トップページ 支部のご案内 活動紹介 活動報告 会員紹介 インタビュー 幹事会報告 資料ダウンロード 活動アルバム
 
インタビュー


【会員インタビュー】2011年5月の人
掲載日:2011/6/16
サムネイル 日本ライトサービス株式会社 
代表取締役社長 馬場 博 氏 
2代目社長就任後1年9か月(実務1年弱)
医療機器商社

すべての人に健康で幸せな未来を・・・
医療機器、医学教育、ヘルスケアの各分野で信頼の実績を築いています。
事業内容:
〃鮃・医療機器 事業
オムロンコーリン製品・タニタ製品などの卸し
医学教育機器 事業
 医師・看護師向け最先端の医療技術トレーニング用機器
9盖ぐ汽プセル(HBA Space) 事業
 酸素カプセル(健康機)の接骨院、アスリート、スポーツトレーナーなどへの販売
★プロスポーツチームや高校野球部などでも使用されて有名に。
 
●プロフィール
生年月日:1970年5月31日生まれ 41才 A型
社員25名(5-6年前は10人程度の組織だった。)平均年齢30代後半。 
現会長(お父様)が創業者、経理部長はお母様、お二人とも今も現役。
3人兄弟の3番目、上の兄二人が別の仕事に就いたので、大学時代に自分が継ぐことを決意。
大学は東京理科大学 応用数学を専攻。大学卒業後、大手診断機器の販売会社に4年勤め、MRIの営業を担当した。
1997年4月同社に入社。入社当時は、医療機器の卸業が主な事業だった。会社として、卸売業に限界を感じていた。
1997年12月、イギリスの医療教育機器メーカーのミーティングに参加。その時、日本よりかなり医学教育(機器)が進んでいることに衝撃を受けた。
日本に戻ってから医学教育機器の販売を専門的に開始した。最初は、馬場氏一人で営業先を新たに開拓、医科大学(全国80施設)に現物の商品を持って売り込みに行くが、なかなか取り合ってもらえなかった。
ユーザー(大学病院の先生、大学講師)に理解を得るまで10年ほどかかった。
数年前から社会問題となった医師不足への対策で、補助金による機器の購入が増えたこともあり、医学教育機器事業は3-4年前から大きく伸びてきた。
自論:中小企業は、大手がやらない隙間を狙い、得意分野を攻める。成功するまであきらめない。

●趣味
マラソン 年1回程度 大会に出場する。
大学の時はラグビー

●どんな経営者になりたいか
特に、目指している経営者像はない。
会長は自由にやらせてくれる。
企業規模を特別大きくしたいとは思っていない。
経営理念を柱に有効な人事考課、社員育成制度を導入し、若い社員がやりがいを持てる企業を目指す。
今の事業を発展させ、全国に営業所をもちたい。
輸入品では、日本の先生方のニーズにきめ細かく応えられないので、将来的には、自社で製品を企画・製造したい。

●医療機器業界
病院は収益があがらない、高齢者への医療費は膨れ上がる傾向。
分野によっては、拡大する分野もあれば縮小する分野もある。国は、ある程度医療費を抑制していく考え。
医学教育機器事業は、今後も伸びる、世界的に広がる。
これからは予防医学にも注目したい。

●社としての新たな取り組み
現在、経営理念を作成し、それを基に人事考課、人材育成システムを今期中に作り、来期実施したい。

●困っていること
特に困ってはいないが、課題と思っていることは、
|羇峇浜職の育成。それぞれ個人の役割はこなしているものの部下を教育することができない。
会社の進むべき方向性の共有がまだなされていない。

銀行との付き合い方(取引銀行5〜6行) 
商品を輸入して販売するため、先行して資金が必要になるため銀行との取引は常に必要。
銀行との付き合い方、銀行と企業相互にメリットのある取引をするにはどうしたらいいか思案中。

●同友会入会のきっかけ
5年前、共同求人参加で入会。
昨年、社長就任時に会長とメンバー交代した。

●同友会について
活動には興味があるが、毎日21時ごろまで仕事をしているため、18時-19時の会の参加が難しい。
興味のある活動:経営理念検討会、著名な方の講演会

●他団体所属状況
東京医療機器協会ユースアップの会(協会員企業の若手経営者)

●東北大地震の影響
現状ではあまり受けていない。

日本ライトサービス株式会社のホームページはこちら
インタビュアー:越川洋子 広報部長、平岩広報委員、田川増強部長
 

写真1 写真2
写真3 写真4
写真5 写真6



ページを移動 》 | 123456789101112| 13| 14


Copyright(C)2005 東京中小企業家同友会 文京支部