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インタビュー


【会員インタビュー】螢織ズミ 代表取締役社長 瀧住 博幸 氏
掲載日:2013/6/9
サムネイル 事業内容:住空間のエクセレントソリューションプロバイダー
営業先は主にビル・マンション管理会社
家族:奥様と犬2匹
大学:法学部
誕生日:S.48.11.26
会社創業:H.3(1991) 4月
23歳で入社、35歳社長になる。
1.同友会に入ったきっかけ
3年前ほどから新卒を定期採用する。共同求人に参加。

2.事業継承の経緯
大学卒業後、大手マンションデベロッパーに入社。マンション販売を担当。
入社後1年で、先代(父)から螢織ズミに入るよう言われた。
H9(1997)リーマン・ショック(2008年9月)後 100人近い従業員が15人程度になっていた。
螢織ズミが危機的状況だった。辞めることに苦労したが螢織ズミに入社。
祖父も会社創業者(関西でタキズミ電気工業創業)。母方の祖母(農業)の影響が強く、小さい頃から
「あんたは長男の長男、社長になるんだぞ〜!」と言われて続け育ったので、継ぐのが当たり前という感覚があった。
学生時代に父が創業。自分もアルバイトで父の会社を手伝っていたので、父が苦労していることを分かっていた。事業継承の時、特に親子の葛藤はなかった。

大手と中小企業はあまりにも勝手が違い、メチャクチャ大変だと思った。
上場企業のように、決まり事、組織だった動きができていなかった。
上場企業は、順序だて、役割、権限が決まっていたが、中小企業は食っていくのが先。
一人ひとりにかかる負荷は大きい。
給料は前の会社より少ない。
中小企業の実情を納得した。

3.リーマン・ショック(2008年9月)の影響
2008年リーマン・ショック後、年商30億、社員数100人以上の会社が2年間で売上1/6に減り、社員数が約60人になった。
何とかリストラしないで耐えたが、3年目で赤字をだした。得意先がほぼなくなった。
年500万の赤字、売上は2億減り続ける。
35歳で社長になった。
役員報酬8割カット。
初年度2億経費カット。
下げられる経費はすべてカットした。
20人ほどリストラ、古株の人も辞めてもらった。
現在、社員数は、今年の新卒採用をいれ55人
2013年6月社長になって4年目。丸3年が経つ。黒字に回復。

4.社長として沢山の試練を経験。
創業者の父(現在会長60歳)はカリスマ的存在。計画的に10年計画の事業継承を考え実行した。
社長になる前にすべての部署、3つの試練を経験。
〆睫魁雰侏)3年経験→経営を学ぶ。
4年目に地元にリフォーム会社設立
 部下2人連れてスタート。螢織ズミの名が知られている土地で会社創業を学ぶ。
C里蕕覆づ效蓮横浜で螢織ズミの支社を作る。
 奥様と二人でスタート。得意先0からのスタート。新規開拓を学ぶ。

5.社長とは
誰も決めてくれない
誰も助けてくれない
社員さんが財産、武器

●社長業=人間力 人間を買って頂くしかない。 
苦労(個人補償、給与を払う義務、重圧、プレッシャー)を苦労と思わない、あえてつらい思いをする。
社長になって初めての仕事は、リストラだった。2度としたくない。2年間、社内の雰囲気が悪くなった。
最近やっと安心して働く雰囲気ができた。社風が良くなってきた。

●社長になってみて、社長の責任の重さがわかった。
役員(常務)として5年経験したが、社長はその10倍しんどい。
一般社員の時と比べたら1000倍しんどい。
横浜支社設立は都落ちのようだったが、それでも売り上げのことだけを考えればよかった。経験があったから乗り切れた。
今も歳が近い社員さんに認められるため、自ら売上ノルマを掲げて達成に努力している。

●不況に負けない強い会社、つぶれない会社を作る。
創業の精神:お客様第一主義、社会の貢献(雇用、維持拡大)

6.螢織ズミの強み
そこに住む人 働く人に「快適な空間」「やすらぎ」「夢」を提供する。
住空間のエクセレントソリューションプロバイダー
課題解決業:お客様が思っている以上のお客様が気付いていない点に気付くこと。

事業用ビルのリフォーム 
大手は細かい工事はやらない
小さい会社では信頼がない
ちょうど大手が発注するのに適切な組織規模
売上は、インテリア販売1/リフォーム2 
12年前からインテリア販売からビルの改修工事にシフトした。

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